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落語 桂雀々独演会開く ミッドランドホールで


実力派の落語家を招く毎日落語会の第6回公演「桂雀々独演会・雀々の流儀」(特別協賛・財団法人民族衣裳文化普及協会、協賛・毎日ビルディング)が29日、名古屋市中村区名駅のミッドランドホールで開かれた。
 雀々師匠は、知らないことを素直に「知らない」と言えない人たちが、どたばた騒動を巻き起こす「手水(ちょうず)廻(まわ)し」と、おっちょこちょいの男が寝ずの番を引き受け「恐怖の夜」を過ごす「夢八」の2席を熱演、約300人のファンを魅了した。
 着物文化の普及に取り組む民族衣裳文化普及協会が今年、設立30周年を迎え、高座生活30周年の雀々師匠と「30周年つながり」なことから、特別協賛した。公演前には、名古屋を中心に活躍する落語家、雷門幸福さんと同協会理事の武田富枝さんが「キモノ・ラクゴ・和のココロ」をテーマにトークを繰り広げた。また、女性来場者の中から抽選で30人に協会特製の浴衣をプレゼントした。

最終更新:7月30日17時23分
ヤフーニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000025-maip-soci 

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